昔懐かしのタイラバ

2023.02.23　お役立ち情報

昨日、色々道具整理してまして色々懐かしいルアー等、思い出に浸っておりました笑
リールやロッド、ルアーその他…

ガイドの予約はおかげ様で3月はほぼほぼ満杯になって
4月にちょこっと空いてる感じになってます

本当に常連様始め、皆様には感謝申し上げます

以前の記事で『今年は丸型リール』なんて言いましたが
タイラバもオールドを頻繁に使ってみようと企んでます

たぶん死ぬまで？これ以上のヘッドは出てこないと思ってます初代シマノ炎月
固定式にはなぜか不思議とデカい真鯛が反応する隠された秘密があると思います
ヘッドをウキ止めゴムのペグ止め、つまようじでの固定とは全く別物

恐らく世界発のタイラバ用タングステンヘッド
当然固定式、しかもこの頃からコストの掛かるシェル貼り
激流の鳴門海峡では本当にお世話になりました

それから現在、誘導式のあい鯛ヘッドを使用
このカラーは僕のリクエスト通りにペイントしてもらいました
ネーミングもそのまんま『鳴門ブルピン』
特にヘッドバイトが多発する、高水温期に大活躍します

ネクタイに関しては正直、まだまだ未公開、『マジか！』というのを隠してます
（いずれ公開したいと思いますが…）

個人的に今年は新旧織り交ぜながらサイズを狙っていきたいと思います

そろそろマイクロベイトにつられてウキウキパターンになってくると思うので
スピニングの出番ですね！
今年の魚はどんな動きをするのか、今から非常に楽しみです！

今年もメインロッドは勿論、実績のあるテンリュウレッドフリップシリーズ
画像は類似ロッドは存在しない、唯一無二のテンリュウレッドフリップ『RF6102B-MH/DK』
ラインMAX1.5号とシリーズ中、一番パワーのある機種になると思いますが実は使い方に裏ワザが…
このロッドの特性を生かしながら巨鯛を掛けていくメソッド、ヒントはずばり『ライン』
実はこのロッドでラインブレイクしたことは一度も無いんじゃないかな…
アワセミス、ミスバイトはありますが・・・笑（それは僕と魚のせいです）
グラスがシリーズ中、RF5101B-UL/VSNに次ぐ2番目に高い『16％』、この辺が非常に特徴的
グラスはとにかく掛けてから楽しいのと粘りでバレにくいのが特徴
昔に竹竿でテンカラ、落ちアユ狙いのノレソレを使ってのエサ釣りもやってましたので
その気持ち良さが身体に染みついてますね

いよいよヤバいのが動き出した、という情報もありますのでこれらのタックルで獲りに行きたいと思います
ぜひご一緒に記憶に残る魚を探しに行きませんか？

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